ブログの記事 役に立つと思ってもらうには?

ブログの記事 役に立つと思ってもらうには? | 好きなことを仕事に!「いきものがかり」さちのゆったリッチLIFE

何年か前の話しですが、

家の和室の、ぶら下がり式の照明器具の上に

猫がタンスからジャンプして乗ってしまい、

天井から器具が抜け落ちてきてしまったことがあります。

 

 

器具の止め方もいい加減だったことがその時判明しましたが、

そのままネジで付け直しても、また落ちてきそうなので、

どうしたらいいのかあれこれ調べ、

結果的に、自分で(業者を呼ぶことなく)今度は落ちないように

しっかり取り付ける方法を探すことができました。

 

 

業者を呼べばいいことですが、

平日なので仕事を休まなければならないし、

当時お金もないし、来てもらうだけで諭吉さんが飛びそうだし

取り付ける方法を書いてくれたサイトには感謝、感激です(^^ゞ。

 

s-DSC06979

 

こんな時どんなキーワードで検索するかは人次第になりますが、

「照明器具 落ちてきた」

「吊り下げ式照明 取り付け」

「照明 自分で取付け」

 

などで調べたのかな?

忘れましたが、どれが正解というものではありません。

 

 

こんな感じで何かを知りたい時に、

「そのことを書いてある記事」がドンピシャで見つかったら最高ですよね。

 

 

ブログ記事に何をか書くかとか、どのように書くかとか

悩んだら思い出していただきたいのですが、

たいしたことではないと思っていても、

それを知りたいと思っている人からしたら、

すっごく大切でありがたい情報です。

 

「困った人の役に立つ記事」

「何かについて困っている人がいるとして、

その人に丁寧に教えてあげるスタンスで書く」

 

このことを忘れずに意識して書くとアクセスは自然と増えてきます。

 

DSC06995

 

困ったことを解決することができる。

 

これは世の中で必ず需要があり、

役に立ったと思ってもらえるネタです。

 

 

ただしターゲットの設定の違いでアクセスが違ってくるので、

ブログのテーマに沿った内容を適切に届けないとダメなんです。

需要があるネタを求めている人に「適切に」届けてあげるってことですね。

 

 

闇雲にその時思いついた解決策を書いても

ターゲットに響かなくては意味がありません。

 

美容系のブログに、照明器具の止め方を書いても

何の役にも立ってもらえませんし、

逆もしかりです。

 

 

ともかく、日常の生活の中で些細な事でも

「これって誰かの役に立つかも?」と

思考してみる、意識してみる、アンテナ貼ってみる。

 

これやってみてください。

 

 

PS1:

今日はあえて我が家のニャンズの画像を使ってみました。

ニャンズに癒やされてくださいね!

 

PS2:

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2 Responses to “ブログの記事 役に立つと思ってもらうには?”

  1. Mルーカス より:

    さちさん、はじめまして!

    Mルーカスと申します。
    よろしくお願いします^^

    誰かに役立つ情報を常に意識して
    情報配信していくこと、
    私も常々意識しています。

    困っていること、悩みを解決出来る
    記事にすぐに辿りついて貰えるように、
    キーワードやタイトルも意識しないといけませんね。

    困ったことを解決すること、今後も一層意識しようと思います。

    ありがとうございました。

    また伺います。応援していきます!
    今後ともよろしくお願いします。
    Mルーカス

    • さち より:

      ルーカスさんありがとうございます。

      悩みを解決出来る記事。

      毎回書けませんが、
      時々でもすごく納得出来る記事を書くと、
      ファンになってもらう確率が高いと思っています。

      信頼してもらうためにも
      意識しています。

      こちらこそよろしくお願いします。

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